犬を迎えることは、家庭に新たな家族が増えるということです。
犬と共に幸せに暮らすためには、事前にしっかりと準備をし、注意すべき点を理解しておくことが大切です。
以下に、我が家の体験を踏まえて詳しくご紹介します。
感情のケア

愛犬も人と同じく感情を持つ生き物です。喜怒哀楽を感じています。愛犬が心身共に健康で過ごすためにも飼い主とのスキンシップはとても重要です。
人の1日=犬の3日と言われています。すなわち、お留守番の時間というのは果てしなく長い時間だということになります。だからこそ、一緒にいる時間はなるべく多くの時間を一緒に過ごしてスキンシップを心がけてください。
- 朝のおはよう
- 仕事に行く前のなでなで
- 仕事帰りのただいまハグ
- お散歩
- 寝る前のお休み
などなど、たくさんスキンシップを意識してくださいね。ですが愛犬もそれぞれ性格が違います。たくさんスキンシップをするのが好きな子もいれば、触れ合うのはそんなに好きではない子もいます。よく観察して、愛犬の性格を理解しましょう。
我が家の場合…ちくわは人が大好きです。常に飼い主と同じ空間にいたいという子です。なでなされることも好きです。ですが、ずっと一緒にくっ付いているのは好きではなさそうです。ツンデレですね。笑 ちなみに飼い主は、ちくわにたくさん話しかけます。「おはよう、よく眠れた?」「ただいま、会いたかったよ」「おやすみ、いい夢見てね」などなど。ちくわは話せはしませんが、人の言葉はよく理解していると思います。
ちくわお留守番をしている時間は寂しい思いをしているから、
一緒にいるときはたくさん気にかけてほしいワン!!
緊急時の対応


いざというときは突然やってきます。休日朝夕関係なく突然です。不測の事態に備えて、自分の家の近くの救急外来について調べておきましょう。動物病院や救急外来も営業時間が異なります。ある程度でいいので、土日ならここ、夜間ならここ、とパターンを想定して、把握しておくことをおすすめします。
我が家の場合…ちくわが突然ちゃぶ台の上に置いておいた個包装のチョコレートを袋ごと丸呑みしまい、飼い主はパニックになりました。土曜日の夕方だったので、夜間救急が開くのを待って対応をしてもらいました。夜間救急の先生からは、「夕方ならこの病院なら営業中だったし、夜間救急より値段も安く早く処置を受けられたよ」とアドバイスをいただいたため、事前にちくわのためにも早く駆け込める病院を調べておくべきだったなと思いました。



飼い主さんには自宅周辺の病院を把握しておいてほしいワン!
健康管理


定期的な病院での診察を受けましょう。約5月から12月まではフィラリア(蚊)・ノミ・ダニが多く生息する時期になります。愛犬の体を守るためにも必要な薬を知り、適宜、動物病院にて適切に処方してもらいましょう。そのほかにも狂犬病や混合ワクチンの接種が義務付けられています。
薬を処方される際に、錠剤・粉薬・液剤と薬の形状を選べるケースがあります。その子が服用しやすい形状を選んでください。我が家の場合、ちくわは錠剤をおやつだと思ってぱくっと食べてくれています。しかし、突然錠剤を食べなくなってしまった時もありました。そんなときは、ご飯に混ぜてしれっと出したら食べてくれました。薬を飲んでもらうためには飼い主側の創意工夫が必要な時もあります。



フィラリアの薬は半年間、月に1回服用する必要があるから、その子がどの形状なら服用するかを様子見しながら毎月薬をもらいに行くのも良いと思うワン!
基本的なしつけ


お座り、待て、おいでなどの基本的なコマンドを教えましょう。正しい方法でしつけを行うために、専門書やトレーニングクラスを利用すのも良いと思います。最初は基本的なことが出来たらおやつを少しあげるなどして、出来るようになることは良いことだと知ってもらいましょう。また、出来たときには大げさなくらい褒めてあげることも重要です。
愛犬は年を重ねるにつれて、知識がついてきます。大きくなってからだと、これを覚えなくてもおやつはもらえると知っているので、なかなか新しいことを覚えるのが難しくなります。なるべく小さい時に基本的なコマンドを教えることをお勧めします。我が家の場合、ちくわは現在4歳ですが”おかわり”が出来ません。もっと早くに教え込むべきでした。



生後3か月くらいからのしつけをお勧めするワン!
我が家がしつけの際に使用していた栄養補給のチューブを紹介します。お菓子と違い、少量を数回に分けて複数回あげることが出来るので重宝しました。ちくわも大好きなチューブです。
散歩の習慣化(社会化の促進)


あまりにも外部との接点が少ないと、極度に人や犬を怖がったりします。散歩では普段会うことが出来ない犬のお友達に会う機会にもなるのでいい刺激になります。
そのほかにも、
- 運動不足の解消
- 退屈やストレスの軽減
- リードを通じた飼い主とのコミュニケーション力強化
- 問題行動(家具をかじる、過度な吠えなど)の防止
など、散歩に行くメリットは犬にとっても人にとってもたくさんあります。
我が家の場合…雨が降っていない日は基本的に散歩に行くようにしています。しかし、近年の夏場は夜であっても30度を超える日もありますよね。そんな日は、熱中症になりかねないので散歩を中止することもあります。冬場は、大雪でも行ける日は散歩に行っています。ポメラニアンは冬の犬なので寒い日はウキウキでどこまでも歩きますが人間は寒くて早く帰りたいと思っています。笑



散歩は僕にとって楽しみなイベントだから、毎日連れて行ってほしいワン!
まとめ
犬は私たちと深い絆を結び、喜びや悲しみを共有し、日々の生活の中で心の支えとなってくれる存在です。家族の一員として、犬は私たちと共に笑い、時には慰め、無条件の愛情を注いでくれます。
だからこそ、私たちは犬に対して責任を持ち、彼らの幸福を第一に考える必要があります。それは、愛情やケアだけでなく、犬が安心して暮らせる環境を整え、健康を守り、精神的な充実感を提供することを意味します。このようにして、犬は家族として私たちの生活に欠かせない存在となり、私たちの心に温かさと豊かさをもたらしてくれます。










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