抱っこしながらランチはもう限界|愛犬とカフェに行くときの準備とマナー

抱っこしながらランチはもう限界 アイキャッチ

抱っこしたまま片手でランチ。犬は膝の上で動くし、こっちはこぼしそうになるし。小型犬を飼ってるなら一度は経験あるんじゃないでしょうか

そんなとき、母に借りたペットカートが想像以上に使えました。シニア犬向けだと思ってたけど、カフェでの食事にこそ必要だったんです。

目次

愛犬とカフェ、手ぶらで行って後悔した話

愛犬とカフェ、手ぶらで行って後悔した話のイメージ写真

「犬OKのカフェだから大丈夫でしょ」と軽い気持ちで行くと、けっこう大変です。カフェは美味しい匂い、知らない人の気配、食器がぶつかる音、BGM。犬にとっては刺激だらけの空間です。

うちのちくわも最初はそわそわして全然じっとしていられませんでした。キョロキョロして、抱っこしてても膝から降りようとします。

犬OKのカフェでも「犬が快適に過ごせるか」は準備次第。手ぶらで行くと飼い主も犬もしんどい

まずマナーウェア。これだけは絶対

これは必須です。カフェに入る前に必ずつけておきます。粗相を防ぐためだけじゃなく、お店や他のお客さんへの配慮として。

「うちの犬はトイレ完璧だから」と思っていても、慣れない場所ではマーキングしてしまうことがあります。一度やってしまうと、次からそのカフェには行きづらくなります。

うちは家で一度試着させてから当日に臨みました。いきなりつけると嫌がって気が散ることもあるので、事前に慣れさせておくといいです。

サイズ選びも地味に重要です。ゆるいとずれて意味がないし、きついと犬が嫌がります。迷ったら胴回りを測ってぴったりのサイズを選ぶのが基本です。マジックテープで微調整できるタイプだと安心。

カフェでくつろぐちくわ(マナーウェア着用)
カフェに入る前にマナーウェアを装着。家で試着しておくと当日スムーズです
犬 おむつ マナーウェア 男の子用 Sサイズ 青チェック・紺チェック 46枚 お出かけ お散歩 おもらし 小型犬用

犬 おむつ マナーウェア 男の子用 Sサイズ 青チェック・紺チェック 46枚 お出かけ お散歩 おもらし 小型犬用

¥1,947〜

ペットカートは「シニア犬用」じゃなかった

もふ(妻)

「まだ若いし要らないかな」って思ってたけど、カフェで使ったら手放せなくなった…!

ペットカートって、足が弱くなったシニア犬が使うものだと思ってました。でも母に借りて使ってみたら、カフェでの食事がかなり楽になりました。

抱っこしたまま食べると片手でフォークを持って、もう片手で犬を支えるかたちになります。犬のほうも飼い主の腕の中で安定しません。テーブルの食べ物が気になって身を乗り出したりします。

カートに乗せれば犬は自分のスペースで過ごせるし、こっちは両手で食べられます。この差は本当に大きいです。

ちくわがそわそわするときは、カートのカバー(屋根の部分)を閉めてあげるとよかったです。周りの視界が遮られて刺激が減るので、しばらくすると静かに過ごしてくれます。

うちはまだ買ってないけど、次のカフェまでには自分用を買おうと思ってます。借り物のままだとさすがに申し訳ないです。

選ぶならカバーが全部閉まるタイプがいいです。メッシュ窓付きなら通気性を保ちつつ視界を遮れます。あと、カフェのテーブル下に入るサイズかどうかも事前に確認しておくと安心です。

ペットカート 犬 カート 軽量 折りたたみ 犬カート 犬用カート 4輪 多頭 小型犬 中型犬 ペットバギー ドッグ...

ペットカート 犬 カート 軽量 折りたたみ 犬カート 犬用カート 4輪 多頭 小型犬 中型犬 ペットバギー ドッグ…

¥5,980〜

ペットカートに乗るちくわ
ペットカートに乗ったちくわ。カバーを開ければ周りを見渡せて、閉めれば静かに過ごせます

カフェでの過ごし方、愛犬がそわそわしたときの工夫

カフェでの過ごし方、愛犬がそわそわしたときの工夫のイメージ写真

知らない場所で犬が緊張するのは当たり前です。大事なのは「どう安心してもらうか」。

おやつを小出しにする

犬がキョロキョロし始めたら、おやつを少しずつあげると気持ちが落ち着きやすくなります。一気にあげるんじゃなくて、5分おきくらいに1粒ずつ。「ここはいい場所だな」と思ってもらえたら成功です。

いつも食べてるおやつを持っていくのが無難です。新しいおやつだと食べないこともあるし、お腹の調子を崩すリスクもあります。

小粒タイプのボーロや、ジャーキーを小さくちぎったものが便利です。回数を多くあげられるので、カフェにいる間ずっとご機嫌でいてくれます。

ちくわ

知らない場所こわいけど、おやつもらえるならまあいいか

いつものブランケットがあると安心する

愛犬がふだん使っているブランケットをカートに敷いておくと、自分の匂いで安心しやすくなります。カフェマットの代わりにもなって一石二鳥。

「いつもの匂い」がある場所=安全な場所。ブランケット1枚あるだけで、カートの中での過ごし方が全然違いました。

ブランケットがなければ、いつも寝ているベッドのカバーでも代用できます。大事なのは「自分の匂いがついている布」があること。タオル1枚でも効果があります。

愛犬OKカフェの選び方

適当に「犬OK」で検索して行くと、テラス席だけOKだったり、小型犬限定だったりすることがあります。事前のリサーチが地味に大事です。

テラス席のみOKの場合、夏は暑くて犬がバテるし冬は寒くて飼い主がきつい。店内OKのお店を選ぶか、季節を考えて計画するのがコツです。

レビューで「犬連れの人の感想」を探す

食べログやGoogleマップで「犬」「ペット」で絞り込むと、実際に犬を連れて行った人のレビューが出てきます。犬連れのレビューが複数あるなら、お店側も慣れている可能性が高いです。

レビューが見つからない場合は、電話で聞くのが確実です。「小型犬を連れて行きたいんですが」と一言聞けば、お店の雰囲気がわかります。

テラス席のみOKのお店は、真夏と真冬は避けたほうが無難

近くに散歩できる場所があると最高

カフェの前後にお散歩できる公園や遊歩道があると、犬もリフレッシュできます。食事前に15分くらい歩かせてからカフェに入ると、程よく疲れて静かに過ごしてくれます。

もふ(妻)

カフェ前にちょっと歩かせたら、カートの中で寝てくれて最高だった…!

うちはカフェの近くに散歩コースがあるところを選ぶようにしてます。食後にもう一回歩いて帰ると、うちの犬もご機嫌です。

まとめ:持ち物チェックリスト

持ち物必須度ひとこと
マナーウェア★★★家で試着してから当日へ
おやつ★★★いつもの食べ慣れたもの
ペットカート★★☆抱っこランチから卒業できる
ブランケット★★☆いつもの匂いで犬が安心する
水・携帯ボウル★★☆折りたたみ式が便利
トイレシート★☆☆カートの中に敷くと安心
ドッグカフェと「犬OK」のカフェは違うの?

ドッグカフェは犬のために作られたお店で、犬用メニューがあったりドッグランが併設されていたりします。「犬OK」のカフェは一般のカフェがペット同伴を許可しているだけなので、犬用の設備は基本ありません。初めてならドッグカフェのほうがハードルは低いです。

カフェで犬が吠えたらどうする?

まず外に出て落ち着かせます。無理に店内にとどまると犬もストレスが溜まるし、他のお客さんにも迷惑がかかります。おやつをあげたり、カートのカバーを閉めてあげたりしても落ち着かなければ、その日は諦めて帰るのも選択肢です。

今日からできること:次のカフェ予定の前に、マナーウェアとおやつだけ用意しておく。この2つがあれば初めてでもなんとかなります

準備さえしておけば、愛犬とのカフェは飼い主にとっても息抜きの時間になります。まずはマナーウェアとおやつだけ持って、近くの犬OKカフェに行ってみてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次