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多頭飼いに向いてない犬もいる|2頭目を迎える前に確認したい判断の軸

2026 4/05
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お迎え・準備
2026年4月5日
多頭飼いに向いてない犬もいる|2頭目を迎える前に確認したい判断の軸

「もう1匹いたら楽しいかも」。犬の多頭飼いを考え始めるきっかけは、だいたい「この子のために」という優しさから来ています。散歩中にほかの犬と楽しそうに遊んでいる姿を見たり、留守番の時間が長くなってきたり。2頭目を迎えたい気持ちはよくわかります。

ただ、その気持ちと先住犬にとっての幸せは、必ずしもイコールではないんですよね。性格によっては、1頭で暮らすほうがずっと穏やかでいられる犬もいるでしょう。うちも一時期2頭暮らしを経験して、「向いている子と向いていない子がいる」と実感しました。

判断の軸になるポイントを、体験談を交えながら整理しました。

目次

多頭飼いしたくなる気持ち、よくわかります

多頭飼いしたくなる気持ち、よくわかりますのイメージ写真

2頭目を考え始めるタイミングは人それぞれですが、多いのは「留守番が長くてかわいそう」「ドッグランで楽しそうに遊ぶ姿を見た」あたりでしょうか。SNSで多頭飼いの楽しそうな投稿を見て、うらやましくなることもあるでしょう。

ただ、ここで一歩立ち止まってほしいのが「犬にとって仲間は本当に必要なのか」という視点。東京都動物愛護相談センターのインストラクターも、「大好きな飼い主がいて、安心して暮らせる家があり、十分な食事と運動が取れていれば犬は幸せ」と話しています。犬が寂しそうに見えても、実は飼い主側がそう感じているだけということも少なくありません。

ちくわ

…べつにひとりでいいけど?

2頭の相性がぴったり合えば生活が豊かになるのは事実でしょう。ただ、「飼い主がもう1匹ほしい」と「先住犬が仲間を求めている」は分けて考える必要があります。

留守番中の様子が気になるなら、ペットカメラで一度確認してみるのも手でしょう。「寂しそう」と思っていたのに、実際はぐっすり寝ているだけだったというケースも多いんですよね。判断の材料として、まず事実を見てみましょう。

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先住犬の性格で8割決まる――多頭飼いに向く犬・向かない犬

先住犬の性格で8割決まる――多頭飼いに向く犬・向かない犬のイメージ写真

多頭飼いがうまくいくかどうかは、先住犬の性格でほぼ決まります。新しい犬をどれだけ慎重に選んでも、先住犬が受け入れられなければストレスが溜まる一方でしょう。3タイプに分けて考えてみましょう。

社交的で他の犬と遊べるタイプ

ドッグランや散歩中にほかの犬と自然にあいさつでき、遊びに誘える犬は多頭飼い向きです。尻尾を振りながら匂いをかいだり、前足を下げて「遊ぼう」とお辞儀のようなポーズをしたりする犬は、新しい同居犬ともなじみやすい子が多いです。

ただし、社交的な犬でも「外では遊ぶけど、家では1匹でいたい」というタイプもいるので、家の中でのリラックス度合いも確認しておきましょう。

飼い主べったり・依存が強いタイプ

飼い主のそばから離れたがらない、ほかの犬よりも人間に関心が向く犬は慎重に判断してください。こういうタイプは飼い主の注意が新しい犬に向くだけで、不安やストレスを感じやすいからです。

先住犬のストレスサイン:食欲が落ちる、今までできていたトイレを失敗する、飼い主にわざと怒られるような行動をする

うちのちくわがまさにこのタイプ。実家にヨークシャーテリアが来たとき、最初は興味を持っていたものの、私たちがその子に構うたびに怒って喧嘩になっていたんです。ちくわは「自分だけを見てほしい」という気持ちがとにかく強い。1年ほど一緒に暮らして、最終的には「仕方ないやつだな」くらいに落ち着きましたが、それでも積極的に仲良くしたいわけではなさそうでした。

ヨークシャーテリアが来た初日。ケージ越しに覗き込むちくわ
ヨークシャーテリアが来た初日。ケージ越しに覗き込むちくわ

警戒心が強く他の犬にうなるタイプ

散歩中にほかの犬とすれ違うと唸る、背中の毛を逆立てる、歯を見せるといった反応がある犬は、今のタイミングでの多頭飼いは見送ったほうがいいでしょう。噛み傷を負わせた経験がある犬はさらにリスクが高くなります。

こうした犬の場合、まずはほかの犬への警戒心を和らげるトレーニングが先。散歩中にすれ違える、公園で近くにいても落ち着いていられる、というレベルまで持っていけてから初めて検討の土台ができるでしょう。

性別の組み合わせも関係します。オスとメスの組み合わせがもっともケンカが起きにくく、同性同士だとぶつかりやすいとされています

費用は本当に2倍になるのか――見落としがちなコスト

費用は本当に2倍になるのか――見落としがちなコストのイメージ写真

「2頭目の費用は単純に2倍?」と心配する方は多いですが、実際には2倍になるものとならないものがあります。犬種や体重によって金額は大きく変わるので、あくまで傾向として見てください。

項目2倍になるか備考
フード代ほぼ2倍体重・療法食の有無で差が出る
ワクチン・健診2倍年1回×2頭分。省略できない
トリミング代2倍犬種で大きく差が出る(カット犬種は特に高い)
ペット保険2倍年齢・犬種で保険料が変わる
ペットシーツ1.5倍程度大容量で単価が下がる
ベッド・食器初回のみお下がりが使える場合も
おもちゃほぼ変わらない共有できるものが多い

フード・医療費・トリミングの3つが確実に2倍になるので、ここが家計にのるかどうかが判断の分かれ目です。多頭飼い割引がある動物病院も一部ありますが、期待しすぎないほうがいいでしょう。

うちの場合、地味に大変だったのはご飯の管理でした。ちくわは療法食で、もう1頭は通常のフード。お互い相手のご飯を食べたがるので、別々の部屋で食べさせていたんです。フードの種類が違う2頭を飼うと、食事のたびにひと手間かかるのは覚悟しておいたほうがいいかもしれません。

年間でどのくらいかかるかの詳細は、こちらの記事にまとめてあるので参考にしてみてください。

迎える前に試したい「お試し同居」と相性チェック

「やっぱり迎えたい」と思ったとき、いきなり飼い始めるのではなく段階を踏むのがおすすめです。

保護犬トライアルで相性を見る方法

保護犬の譲渡団体では、正式譲渡の前に1週間から1ヵ月ほどのトライアル期間を設けているところが多いです。この期間で先住犬との相性を確認し、合わなければお互いのために辞退できる仕組みでしょう。

「お試し」と聞くと軽く感じるかもしれませんが、これは犬にとってもミスマッチを防ぐ大事なステップなんです。トライアル中に見たいのは、先住犬の食欲・睡眠・排泄が普段通りかどうか。ここが乱れていたら、ストレスがかかっているサインです。

相性が良いサイン:尻尾を振りながら匂いをかぐ、前足を下げて「遊ぼう」とお辞儀する、同じ部屋でリラックスして寝る

初対面は「自宅以外」が鉄則

先住犬にとって自宅は自分の縄張りです。そこにいきなり知らない犬が入ってくると、防衛本能で攻撃的になることがあるでしょう。初対面は公園など中立の場所で、リードをつけたまま距離を取って行うのが基本です。

慣らし方にも段階があります。

STEP
匂いだけを共有する

新しい犬が使ったタオルやおもちゃを先住犬に嗅がせる。直接会わずに存在を認識させます

STEP
中立の場所で距離を取って散歩

5メートル以上離れた状態で同じ方向に歩く。無理に近づけない

STEP
短時間の直接接触

10分程度から始めて、問題がなければ少しずつ時間を延ばしていく

私たちが「今はやめておこう」と決めた理由

実は私たちも2頭目を迎えることを真剣に考えたことがあるんです。実家で1年ほど2頭暮らしを経験していたので、「次に飼うならこの子の性格に合う犬を選べばいけるかも」と思った時期もありました。でも結局やめたんですよね。理由はシンプルで、ちくわの性格が一番大きかった。

ちくわは典型的な一人っ子気質で、「自分だけを見てほしい。ほかの誰も見てほしくない」がはっきりした犬なんです。実家のヨークシャーテリアと暮らしていた頃、おもちゃで一緒に遊ぶこともありましたが、基本は「勘弁してくれ」というスタンス。その子が大好きで後ろをついてまわるのに対して、ちくわは常にマイペースでした。

並んでおもちゃで遊ぶちくわとヨークシャーテリア
並んでおもちゃで遊ぶちくわとヨークシャーテリア

もちろん、2頭暮らしで良かった面もあって。散歩はいつもちくわが前を歩き、ヨークシャーテリアがその後ろをついていく形で、歩き方を自然に覚えてくれたんです。

もふ(妻)

ちくわがいる限りは、この子に全力を注ぎたいなって

今は実家を離れてちくわ1頭の暮らしに戻り、以前よりも甘えん坊になりました。人間を独占できる環境のほうが、この子には合っていたんでしょう。面白いのは実家のヨークシャーテリアのほうで、ちくわを連れて帰ると後ろをくっついて歩くんです。母から「ちくわがいないと散歩で歩かない」と連絡が来ることも。

スペースや費用も検討材料でしたが、最終的には「この子の性格に合わせる」が判断の軸になりました。迷っている方も、スペースや費用の前に「先住犬はどういうタイプか」を一番に考えてみてほしいところ。

多頭飼いしなくても先住犬の生活を豊かにする方法

2頭目を見送っても、犬の暮らしが物足りなくなるとは限りません。むしろ、1頭だからこそできることも多いんです。

まず、1頭に集中できる分、愛情も時間も全力で注げるんですよね。うちはちくわが1頭になってから、散歩のペースも遊びの内容もすべてこの子に合わせられるようになりました。2頭いた頃はどうしてもどちらかに我慢させる場面があったので、ここは大きな違いでしょう。

犬同士の付き合いがゼロになるわけでもありません。うちは定期的に実家に帰ることで、ヨークシャーテリアとの再会が自然な社会化の機会になっているんです。ドッグランや散歩仲間との交流でも、犬同士のコミュニケーションは十分取れるでしょう。

ちくわ

実家だ!ただいま!

「もう1匹いれば寂しくない」と考える前に、今の暮らしでできることを見直してみる。それでも足りないと感じたら、改めて2頭目を検討するくらいがちょうどいいバランスです

まとめ

2頭目を迎えたい気持ちは自然なものですし、悩んでいること自体が愛犬のことを大切に思っている証拠でしょう。ただ、先住犬の性格を見極めることが、多頭飼いの成否を分ける最大のポイントになります。

迷ったときは「この子は仲間を求めているか、それとも飼い主を独占したいタイプか」を軸にしてみてください。うちはちくわの性格を見て「1頭がベスト」と判断しましたが、逆に社交的な子なら2頭目で暮らしが変わるかもしれません。まずは今日の愛犬の様子を、いつもより少しだけ注意して観察してみるところから始めてみてください。

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