※2026年03月時点の情報です。最新情報は各公式サイトをご確認ください
軽井沢で愛犬と泊まれる宿を探すとき、写真だけ見てもどこも素敵に見えて、かえって選びにくいことがあります。私たちもちくわを連れて旅行先を探すことが多いんですが、実際に泊まってみないとわからないこともたくさんあるんですよね。
ちくわ軽井沢たのしみ〜!
先にお伝えすると、コスパ重視ならルシアン旧軽井沢、ゆったり派ならレジーナリゾート軽井沢 御影用水がおすすめです。それぞれの理由は、この先で詳しく書いていきます。
①【旧軽井沢】レジーナリゾート旧軽井沢


レジーナリゾート旧軽井沢
¥17,600〜 / 泊
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1323-510 |
| アクセス | 軽井沢駅から無料送迎あり(要予約) |
| 料金帯 | 約20,000円〜/名 |
| 犬の宿泊費 | 1頭3,300円(公式サイトから予約で2頭まで無料) |
| 犬の条件 | 全犬種OK、小型・中型犬6頭/大型犬3頭まで |
旧軽井沢銀座まで歩いて行ける距離にありながら、自然に囲まれた静かな環境が魅力のリゾートホテルです。スワンレイクとも呼ばれる雲場池まで徒歩10分という立地で、朝の散歩コースには困りません。
館内は愛犬との滞在を考え抜いた設計になっていて、床材はスウェーデン製の滑りにくく防水性のある素材。玄関や階段の手前には飛び出し防止ゲートが設置され、バリアフリー設計なので段差でつまずく心配もありません。
1階の客室にはウッドチップのプライベートドッグラン(15〜30㎡)が付いていて、他の犬を気にせず遊ばせてあげられます。2階の客室にはテラスがあり、軽井沢の風を感じながら愛犬とのんびり過ごせるつくりです。
共有ドッグラン:150㎡(全犬種用)
プライベートドッグラン:15〜30㎡(1階客室のみ)
愛犬同伴可能なレストランでは、わんちゃん用の食事メニューも用意されています。カートの無料レンタルもあるので、食事中に愛犬が落ち着いて過ごせるよう配慮されているのが嬉しいところです。
- セルフグルーミングルームが自由に使える
- 旧軽銀座通り入り口から中山道までの散歩道が整備されている
- お預かりサービス(有料)があるので、ちょっとした外出も安心
料金は1名約20,000円〜と、今回紹介する5つの中では高め。犬の宿泊費も公式サイト経由でないと1頭3,300円かかるので、予約ルートは要チェックです。
旧軽井沢エリアで散歩を楽しみたい方には、立地の良さが大きなポイントになります。ただ、もっとのんびり自然の中で過ごしたいなら、次にご紹介する宿が気になるかもしれません。
②【追分】レジーナリゾート軽井沢 御影用水


レジーナリゾート軽井沢御影用水
¥15,400〜 / 泊
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 長野県北佐久郡軽井沢町追分49-2 |
| アクセス | 信濃追分駅から車で約5分 |
| 料金帯 | 約20,000円〜/名 |
| 犬の宿泊費 | 1頭3,300円 |
| 犬の条件 | 全犬種OK |
御影用水の水面と軽井沢の森を全客室から眺められる、「水と森のリゾート」がコンセプトのホテルです。御影用水エリアは愛犬同伴可能なレストランやカフェが多く、散歩がてら立ち寄れるお店がたくさんあります。
1階の客室には天然芝のプライベートドッグランがあり、部屋から直接散策路にアクセスできる設計。朝起きてすぐ、愛犬と御影用水沿いをゆったり歩くという贅沢な時間が過ごせます。2階の客室はテラス付きで、心地よい風を感じながら読書や森林浴が楽しめます。
レストランでは、地元食材とフランス料理の技法を組み合わせた軽井沢フレンチを提供。愛犬も同伴できるので、信州の素材を使った愛犬用の食事も一緒に楽しめます。
宿泊者専用のカフェ&バーもあり、宮内庁御用達の珠屋小林コーヒーが焙煎したコーヒーや、バーテンダーが愛犬のために一杯ずつ作る「わんちゃんカクテル」が味わえます。愛犬とバーでお酒を飲むという、ちょっと特別な体験ができると口コミでも評判です。
観光やゴルフの際には愛犬を預けることも可能(有料)。チェックイン前やチェックアウト後の預かりもできるので、旅程に柔軟性が生まれます。
信濃追分駅から車で約5分とアクセスはやや不便。レンタカーか送迎の手配が必要です。旧軽井沢銀座のような繁華街からも離れているので、買い物や食べ歩きを楽しみたい方には向きません。
その分、静かな環境でゆっくり過ごしたい方にはぴったりの宿です。
③【旧軽井沢】ルシアン旧軽井沢(実際に泊まりました!)


ルシアン旧軽井沢(共立リゾート)
¥14,960〜 / 泊
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢(旧軽井沢銀座近く) |
| アクセス | 軽井沢駅から徒歩約15分 |
| 料金帯 | 約18,000円〜/名 |
| 犬の宿泊費 | 2頭目まで無料、3頭目以降は要相談 |
| 犬の条件 | 大型犬までOK |
フランス語で「犬」を意味する「Le chien(ルシアン)」。名前の通り、犬連れのことだけを考えて作られたホテルです。私たちはちくわを連れて実際に泊まってきたので、リアルな感想を書いていきます。
チェックインから部屋まで
南仏のリゾートみたいな外観で、着いた瞬間にちょっとテンションが上がります。チェックイン時にスタッフさんがちくわに声をかけてくれて、最初から「犬連れ歓迎」の雰囲気を感じました。
私たちが泊まったのは1階のツインルーム。部屋の前にウッドチップのプライベートドッグラン(5〜10㎡)が付いていて、チェックイン後すぐにちくわを放してあげられました。ドッグラン自体はそこまで広くないので、大型犬だと物足りないかもしれません。ポメラニアンくらいの小型犬なら十分走り回れます。
わんこ用のお風呂(ペットバス)が最高だった!
個人的に一番感動したのが、館内にあるペットバス。予約制で、タイル張りの清潔なお風呂にちくわを入れてあげられました。


お湯の温度もちょうどよくて、ちくわも気持ちよさそうにしていました。散歩で足が汚れても、部屋に戻る前にここできれいにしてあげられるのが助かります。旅行中って足拭きシートだけだと心もとないので、しっかりお風呂に入れてあげられるのはありがたかったです。
レストランは犬同伴OK、犬用ごはんも本格的
夕食はホテル内のレストランで。愛犬同伴OKなので、ちくわも足元で一緒に過ごせました。カートの無料レンタルもあるので、食事中に動き回る心配はありません。


犬用の食事メニューもあって、お肉と野菜がきれいに盛り付けられた一皿が出てきます。ちくわが食べ終わるのが早すぎて笑いました。よっぽどおいしかったんだと思います。
そして嬉しかったのが、夜食に「夜鳴きそば」が食べられること。共立リゾート系列の名物で、夜のラウンジで無料で提供されます。これがすごくおいしかったです!寝る前の小腹を満たしてくれました。
ドッグサロンで記念撮影
館内のドッグサロンには撮影コーナーがあって、花や小物に囲まれた空間で愛犬の写真を撮れます。


衣装や小物も用意されていて、スタッフさんが撮影を手伝ってくれることもあります。旅行の思い出写真としてかなりクオリティが高いので、ここは行ったらぜひ使ってみてほしいです。
正直に言うと気になった点
- プライベートドッグランは小型犬向け。大型犬だとちょっと狭い
- 共有ドッグランも約40㎡と広くはない。走り回りたい子には物足りないかも
- 軽井沢駅から徒歩15分。荷物が多いとちょっとつらいので、タクシーかシャトルを使うのがおすすめ
とはいえ、2頭目まで宿泊費が無料なのは多頭飼いの方にとって大きなメリット。旧軽井沢銀座まで徒歩圏内で散歩がてらお土産を探しに行けるし、貸切風呂でゆったり温泉に入れるし、コスパの良さで言えば今回の5つの中でイチオシです。
④【千ヶ滝】軽井沢 ホテルそよ風


軽井沢 ホテルそよ風
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 長野県北佐久郡軽井沢町千ケ滝197 |
| アクセス | 中軽井沢駅からタクシーで約10分 |
| 料金帯 | 約18,000円〜/名(夕朝食付) |
| 犬の宿泊費 | 1頭3,300円 |
| 犬の条件 | 大型犬までOK(犬種制限あり) |
わんちゃんだけでなく、猫やフェレット・オウムなどいろんなペットと一緒に宿泊できる、ペットフレンドリーなホテルです。洋室・和洋室・半露天風呂付きなど8タイプの部屋から選べます。
全室で愛犬の足に優しい床材を採用していて、デリケートなわんちゃんやシニア犬にも配慮された仕様。専用のお庭付きの「ガーデン・コンフォート・ツイン」では、木漏れ日の下でリードフリーで過ごせるので、大型犬や多頭飼いの方に人気です。
敷地内には約100㎡の共有ドッグランがあり、アクティブなわんちゃんには近隣のドッグランや牧場・お散歩コースも教えてもらえます。軽井沢の自然を満喫したい方には、地元の情報が役立ちますね。
レストランでは、有機無農薬野菜や信州プレミアム牛肉・赤城牛・信州福味鶏などこだわりの食材を使ったフレンチのフルコースが味わえます。愛犬同伴可能で、わんちゃん用にも有機野菜・国内食材を使った無添加・無化学調味料のメニューが豊富に用意されています。
南仏カルカッソンヌの名物料理カスレは、フランスシェフ直伝でカスレの世界大会で2位を獲得した逸品。軽井沢で本格的なフレンチを楽しみたい方におすすめです。
犬種制限があるので、予約前に必ず確認を。中軽井沢駅からタクシー約10分と駅からはやや遠く、周辺にコンビニなどはありません。
看板犬のシェパードさんが出迎えてくれる、アットホームな雰囲気の宿です。
⑤【南軽井沢】DOG DEPT GARDEN HOTEL 軽井沢


DOG DEPT GARDEN HOTEL 軽井沢
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 長野県北佐久郡軽井沢町南軽井沢1398-99 |
| アクセス | 軽井沢駅から車で約20分 |
| 料金帯 | 約8,000円〜/名 |
| 犬の宿泊費 | 小型犬1,100円/中型犬2,200円/大型犬3,300円 |
| 犬の条件 | 全犬種OK、頭数制限なし |
犬用の服・ドッグウェアを手がけるDOG DEPTが運営する、犬連れのための複合施設です。1,300坪の広大な敷地内には、宿泊棟だけでなくショップやカフェ&レストランなどが備わっています。
4棟15部屋から成るGARDEN HOTELは全室角部屋で、プライベート感の高い作り。1階の部屋にはウッドチップの専用ドッグランが、2階の部屋には軽井沢の新鮮な空気を感じられるバルコニーが付いています。
通りを挟んで建てられたTERRACE HOTELも、1階には専用ドッグラン、2階には広々としたテラスが設けられた仕様です。
敷地内のカフェ&レストラン前には広々としたウッドチップの共有ドッグランがあり、森林浴を満喫しながらのびのびと遊ばせてあげられます。天気が悪い日でも安心の全天候型共有ドッグランも備わっていて、天気や気候を気にせず利用できるのが嬉しいポイントです。
- 愛犬同伴OKのカフェ&レストランで愛犬用の食事もあり
- 愛犬の誕生日や記念日を祝うアニバーサリープランが選べる
- DOG DEPTオリジナルのアメニティグッズをお土産に持って帰れる
軽井沢駅から車で約20分と、5つの中では一番アクセスが不便。レンタカーがないと厳しいです。また、ショップやカフェの営業時間は季節によって変わるので、事前に確認しておきましょう。
DOG DEPTの商品を現地で見て購入できるのも、ドッグウェア好きな方には楽しみの一つになりますね。
まとめ:軽井沢のドッグラン付き宿、どう選ぶ?


5つの宿をご紹介してきましたが、それぞれ特徴が違うので、旅のスタイルに合わせて選んでみてください。
コスパ重視なら、ルシアン旧軽井沢が2頭目まで無料で、立地も良いのでおすすめです。旧軽井沢銀座まで徒歩圏内なので、散歩がてらお土産を探したり、カフェに立ち寄ったりできます。
ゆったり自然を満喫したいなら、レジーナリゾート軽井沢 御影用水が御影用水沿いの散策路に直接アクセスでき、わんちゃんカクテルなど特別な体験ができます。
料理重視なら、軽井沢 ホテルそよ風が有機野菜や信州プレミアム牛肉を使ったフレンチで、愛犬用メニューも充実しています。
ドッグウェアやグッズも楽しみたいなら、DOG DEPT GARDEN HOTEL 軽井沢がショップ併設で、全天候型ドッグランもあります。
旧軽井沢銀座の散策も楽しみたいなら、レジーナリゾート旧軽井沢が雲場池まで徒歩10分で、朝の散歩コースに最適です。
| 宿名 | エリア | 料金帯(目安/名) | 犬の宿泊費 | おすすめポイント |
|---|---|---|---|---|
| レジーナリゾート旧軽井沢 | 旧軽井沢 | 約20,000円〜 | 1頭3,300円(公式予約で2頭まで無料) | 旧軽銀座至近、雲場池まで徒歩10分 |
| レジーナリゾート軽井沢 御影用水 | 追分 | 約20,000円〜 | 1頭3,300円 | 御影用水沿い、わんちゃんカクテルあり |
| ルシアン旧軽井沢 | 旧軽井沢 | 約18,000円〜 | 2頭目まで無料 | コスパ良好、貸切風呂あり |
| 軽井沢 ホテルそよ風 | 千ヶ滝 | 約18,000円〜 | 1頭3,300円 | 本格フレンチ、犬以外のペットもOK |
| DOG DEPT GARDEN HOTEL 軽井沢 | 南軽井沢 | 約8,000円〜 | 小型犬1,100円〜 | 全天候型ドッグラン、ショップ併設 |
私たちは次、レジーナリゾート軽井沢 御影用水に行ってみたいと思っています。御影用水沿いの散歩が気持ちよさそうで、わんちゃんカクテルも気になります。



また泊まりたいね〜!
気になった宿があったら、まず公式サイトで犬の受け入れ条件や空室をチェックしてみてください。プランによっては犬の宿泊費が無料になるキャンペーンもあるので、予約前に確認しておくとお得です。
※最新情報は各公式サイトをご確認ください







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