2026年4月時点の情報です。料金やサービス内容は変わることがあるので、予約前に各宿の最新情報をご確認ください。
淡路島で犬と泊まれる宿を探していると、海が見えるだけで決めてしまうのは少しもったいない話。貸別荘で気楽に過ごせる宿もあれば、料理や温泉まで含めて旅気分をしっかり味わえる宿もあって、選び方次第で過ごし方が大きく変わってきます。
同じ島内でも、北側で公園やテーマパークに立ち寄りやすい宿と、南あわじで温泉をゆっくり楽しむ宿ではタイプがまったく違います。旅の組み立て方もかなり違ってくるもの。今回はタイプの違う5軒を並べてみました。旅の過ごし方に合わせて選びやすい並びにしました。
ちくわどこが過ごしやすいの?
犬と泊まれる淡路島の宿を選ぶときに先に見たいこと
北側で遊ぶか、南あわじでゆっくりするか
淡路島は車移動が前提になりやすいので、まずはどのエリアに寄せるかで考えると選びやすくなります。北側の宿は淡路島公園やニジゲンノモリに立ち寄りやすく、南あわじ側なら海景色や温泉旅館を楽しむ流れが組めます。
ホテルや旅館でゆっくりするか、貸別荘で気楽に過ごすか
ホテルや旅館は食事や温泉まで含めて楽しみやすく、貸別荘なら時間の使い方がかなり自由。ほかの犬が苦手な子や、朝晩を自分のペースで過ごしたいなら、1棟貸しのほうが合っているかもしれません。
食事の時間も一緒に過ごしたいか
部屋食で調整できる宿もあれば、レストラン利用が中心の宿、素泊まりやBBQ寄りの宿もあります。食事の時間に愛犬と離れたくないかどうかは、思っている以上に満足度を左右するポイント。あわせてサイズと頭数の条件も先に見ておくと、予約画面でスムーズに進みます。
5軒の比較表
| 宿名 | タイプ | 犬の条件 | 食事まわり | ドッグラン | 料金目安 |
|---|---|---|---|---|---|
| 海のホテル島花 | 王道リゾート | 15kg以内・体高50cm程度まで・1室2頭まで | 夕朝食付きプラン中心 | あり | 2名1室2食付きで約4.4万円〜 |
| ホテルアナガ | 海景色ラグジュアリー | 小中型犬15kg程度まで2頭、または大型犬30kg程度まで1頭 | ルームダイニングプランあり | あり | 1名約5.25万円〜 |
| グランシャリオ北斗七星135° | 高級・特別感 | 小中型犬2頭、または大型犬1頭が目安 | 愛犬同伴ルームで部屋食プランあり | 専用ラン表記なし | 1名約4.9万円〜(4名利用時) |
| Sunset Dog Village 淡路島 | 貸別荘 | 1室3匹まで、15kg以上は2匹まで | 素泊まり・BBQ寄り | プライベートランあり | 時期で変動 |
| うめ丸 | 温泉旅館 | 10kg程度まで・1室2匹まで | 夕食はクレート同伴で案内あり | 公式で明記なし | 時期で変動 |
海のホテル島花は、設備のバランスで選びやすい1軒


海のホテル島花 レジデンスヴィラ<淡路島>
楽天レビュー数が多く、犬連れ宿を探すときに最初に見ておきたいのが海のホテル島花です。海辺のリゾート感があり、ドッグフレンドリールームやドッグラン、グルーミング設備まで揃ったバランスの良い宿。初めての淡路島旅行でも、ほかの宿と比べるときの基準にしやすい1軒でもあります。
貸別荘ほど自由度を振り切るタイプではありませんが、そのぶんホテルらしい滞在感をしっかり味わえます。設備と旅気分のバランスを重視するなら、まず見ておきたい1軒だと思います。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 兵庫県洲本市小路谷1277-5 |
| アクセス | 洲本ICから車で約20分、洲本バスセンターから無料送迎あり |
| 料金目安 | 2名1室2食付きで約4.4万円〜 |
| 犬の条件 | 15kg以内・体高50cm程度まで、1室2頭まで |
| 犬の追加料金 | 1頭目無料、2頭目2,200円 |
| ドッグラン | あり |
| 食事同伴 | レストラン同伴は不可。ナチュラルカフェ南風花はキャリー利用可 |
ホテルアナガは、静かに海を眺めたい人向け


ホテルアナガ<淡路島>
海景色の上質さで選ぶなら、ホテルアナガは有力な1軒です。ドギー・ヴィラは本館から少し離れた位置にあり、約530平米の天然芝ドギーガーデンまで用意されています。周囲の視線をあまり気にせず過ごせるのも魅力。
価格帯は高めですが、静けさと景色の両方を取りたい人に向いています。レストラン同伴を重視するというより、部屋でゆっくり過ごしたいタイプの旅に合います。上質さを求める人なら、ほかの宿との違いがはっきりわかるでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 兵庫県南あわじ市阿那賀1109 |
| アクセス | 淡路島南ICから車で約7分 |
| 料金目安 | 1名約5.25万円〜(2名1室・夕朝食付き) |
| 犬の条件 | 小中型犬15kg程度まで2頭、または大型犬30kg程度まで1頭 |
| 犬の追加料金 | 公式で明記なし |
| ドッグラン | 約530平米の天然芝ドギーガーデンあり |
| 食事同伴 | ルームダイニングプランあり |
グランシャリオ北斗七星135°は、記念日向けの特別感が強い


グランシャリオ北斗七星135°<淡路島>
宿で過ごす時間を主役にしたいなら、グランシャリオ北斗七星135°が候補に入ります。愛犬同伴ルームは1棟貸しで、大型犬まで受け入れる案内もあり、淡路島公園の自然の中で非日常を味わえるのが魅力。
価格は今回の5軒でも高価格帯ですが、そのぶん部屋食プランやプライベート感の強さが際立っています。記念日旅行や、いつもより特別感を優先したい日に向いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 兵庫県淡路市楠本2425-2 |
| アクセス | 淡路ICから車で約3分 |
| 料金目安 | 1名約4.9万円〜(4名利用時) |
| 犬の条件 | 小中型犬2頭まで、または大型犬1頭までが目安 |
| 犬の追加料金 | 公式で明記なし(部屋食プランは1人2,420円追加) |
| ドッグラン | 専用ドッグランの明記なし |
| 食事同伴 | 愛犬同伴ルームで部屋食プランあり |
宿の満足度は高いですが、価格帯もはっきり上がるので、コスパより特別感を優先したい人に合っています。
Sunset Dog Village 淡路島は、自由度重視の貸別荘派に合う


Sunset Dog Village 淡路島<淡路島>
ほかの犬をあまり気にせず過ごしたいなら、Sunset Dog Village 淡路島が候補に入ります。関西最大級とうたうプライベートドッグランがあり、棟ごとに犬のサイズ条件が分かれています。自分の犬に合う部屋を選びやすいのも助かるところ。
食事は食事付きのホテル滞在というより、素泊まりやBBQで自由に組むスタイル。犬用備品も揃っていて、朝も夜も愛犬のペースで気楽に過ごせます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 兵庫県淡路市野島江崎74 |
| アクセス | 淡路ICから車で約8分 |
| 料金目安 | 時期で変動 |
| 犬の条件 | 1室3匹まで、15kg以上は2匹まで |
| 犬の追加料金 | 公式で明記なし |
| ドッグラン | プライベートドッグランあり |
| 食事同伴 | 素泊まり・BBQ中心 |



芝生あるとうれしい〜
うめ丸は、旅館らしい食事と温泉を取りたい人向け


淡路島うずしお温泉 うめ丸
貸別荘よりも、食事や温泉まで含めてしっかり旅館を楽しみたいなら、うめ丸を見ておくといいでしょう。鳴門海峡を見渡す立地で、料理を目当てに選ぶ人も多い宿です。レビュー件数がかなり多く、旅館タイプの中では比較しやすい1軒でもあります。
そのぶん犬の条件は細かめです。10kg程度まで、1室2匹までと小型犬向けなので、サイズ条件が合うかを先に確認しておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 兵庫県南あわじ市阿那賀1137-9 |
| アクセス | 淡路島南ICから車で約5分、陸の港西淡から送迎あり |
| 料金目安 | 時期で変動 |
| 犬の条件 | 10kg程度まで、1室2匹まで |
| 犬の追加料金 | 2匹目3,300円。無駄吠えが続く場合は別棟ドッグハウス2,200円 |
| ドッグラン | 公式で明記なし |
| 食事同伴 | 夕食はクレート内で同伴可 |
小型犬向けの条件がはっきりしているので、中型犬以上なら別の宿を見たほうが早いでしょう。
愛犬と立ち寄りやすい淡路島スポット
宿が決まったら、翌日にどこへ寄るかまで決めておくと旅がかなり楽になります。淡路島は広いので、現地で考え始めるより、散歩向きか写真向きかを先に分けておくほうが立ち寄り先を決めやすいです。
あわじ花さじき
季節の花を見ながら歩きたいなら、まず候補に入れやすいスポット。公式サイトでも、リード着用と排泄マナーを守ればペット同伴で入園できる案内があります。入園無料で立ち寄りやすく、写真も撮りやすいので、チェックアウト後の軽い散歩に向いています。
淡路島公園
広い芝生や散策路を歩かせたいなら、淡路島公園は立ち寄りやすいスポットです。入園無料で、公式の利用ルールでもリード着用とフンの持ち帰りが案内されています。ニジゲンノモリ周辺までまとめて回りやすいので、北側の宿と相性がよく、セットで回りやすいでしょう。
ニジゲンノモリ
愛犬と一緒に公園エリアを歩きつつ、テーマパーク感も楽しみたいならニジゲンノモリが候補に入ります。公園自体は無料で、公式FAQでもペット同伴可と案内されています。アトラクション内はケージやバッグに入れる条件があるので、そこだけ先に確認しておくと安心でしょう。
うずの丘大鳴門橋記念館
南あわじ側で景色と休憩をまとめたいなら、うずの丘大鳴門橋記念館が候補に入ります。館内のうずしお科学館は犬同伴不可ですが、敷地内には無料ドッグランがあり、屋外の展望や記念撮影を組み合わせられます。
よくある質問
- 淡路島で犬と泊まれる宿は大型犬でも選べますか?
-
今回の5軒だと、グランシャリオ北斗七星135°は大型犬まで案内があります。Sunset Dog Village 淡路島も棟によって条件が違うので確認しやすいです。一方で、うめ丸は10kg程度まで、海のホテル島花は15kg以内が目安です。
- 食事中も犬と離れにくい宿はどこですか?
-
貸別荘型のSunset Dog Village 淡路島は自由度が高く、グランシャリオ北斗七星135°は愛犬同伴ルームの部屋食プランがあります。ホテルアナガもルームダイニングプランがあるので、食事中に離れたくない人はこの3軒から見やすいです。
- 初めての淡路島旅行ならどこから見ればいいですか?
-
迷ったら海のホテル島花から見るのがわかりやすいでしょう。設備のバランスがよく、レビュー件数も多いので、最初の比較先として見やすい宿でもあります。
まとめ
淡路島で犬と泊まれる宿を選ぶときは、海が見えるかどうかより、犬の条件・食事まわり・どこまで自由に過ごしたいかで分けるほうが失敗しにくいでしょう。バランス重視なら海のホテル島花、静けさと海景色ならホテルアナガ、特別感ならグランシャリオ北斗七星135°を見てみると比較しやすくなります。自由度を優先するならSunset Dog Village 淡路島、旅館らしさを取りたいならうめ丸も見ておくと絞りやすくなるでしょう。
予約前にひとつだけ確認するなら、愛犬のサイズ条件と頭数制限を最初に見ておくこと。そこが合っていれば、あとは旅の雰囲気でかなり決めやすくなります。










コメント